猫は一匹だけでストレスになる?多頭飼いの場合と行動は?

成猫
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動画やテレビなどで、多頭飼いで仲良く暮らしている映像を見ると、「もう一匹くらいいた方が猫のためなのかな?」と考えることもあるでしょう。
普段、仕事などで家を空けて、飼い猫に留守番をしてもらっている場合には、遊び相手のために多頭飼いを検討することも多いかもしれませんね。
では、実際に猫は、一匹だけでストレスを感じてしまうのでしょうか?
多頭飼いとどちらがいいのか、猫がストレスを感じた時の行動も調べてみました。

大人の猫の健康に関する色々なことをまとめてます( ?? ω ?? )?

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猫は一匹だけでストレスになる?

猫はもともと、犬と違って群れを作って暮らす動物ではなく、単独で行動することが多いので、一匹だけでストレスを感じることは少ないと考えられます。
野生の猫は、生後5ヶ月?6ヶ月の頃には、母親や兄弟たちと離れて行動することが、ほとんどになってくるそうですよ!
ですが、飼い猫の場合には、飼い主さんとコミュニケーションを取れないことで、ストレスを感じてしまう可能性はあります。
猫の性格によっても変わってきますが、飼い主さんにいつもくっついているような甘えん坊の場合には、余計かもしれませんね。
基本的には、猫は留守番中でものんびり気ままに過ごしていますが、帰宅した後には、5分だけでもいいので、一緒に遊んであげることをオススメします。

猫は一匹と多頭飼いとどっちがいい?

猫を多頭飼いすると、飼い主さんが留守の間でも遊び相手がいるので、運動不足の解消につながるという話もあります。
猫同士の相性がよければ、一緒に寄り添って寝たり、毛づくろいをし合ったりなど、飼い主さんにとっても癒しが倍になるでしょう。
ですが、それも猫の性格によって変わるので、多頭飼いをしたことによって、猫がストレスを感じてしまう可能性もあります!

他の猫がいることで、猫同士の社会が出来上がるので、飼い主さんに気軽に甘えることができなくなってしまい、それがストレスに変わることもあるそうです。
また、仲がよさそうに見える関係でも、猫それぞれが一匹になれる場所がないと、窮屈に感じてしまうこともあるので、環境作りは大切ですよ。

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多頭飼いでの相性は、子猫と子猫や、成猫と子猫の組み合わせがいいと言われています。
飼い猫が高齢猫の場合には、環境の変化によってストレスを受けやすい可能性もあるので、多頭飼いは避けた方がよさそうです。

猫がストレスを感じた時の行動は?

猫がストレスを感じた時には、転移行動と呼ばれる、過剰な毛づくろいをすることがあります。
普段は、体の汚れやホコリを取るために毛づくろいをしていますが、ストレスを感じている時の毛づくろいは、自分を安心させるための行動です。
そのため、お腹や手足などの舐めやすい場所ばかり舐めるので、毛がハゲてしまい、皮膚が炎症してしまうこともあります。
また、皮膚やしっぽを、出血するほど何度も噛んでしまうこともあるそうです。
他にも、異常に攻撃的な性格になったり、物陰に隠れてしまうことが多くなったりもします。
おもちゃや高い所に興味がなくなり、寝ている時間が長くなることもあるそうです。
猫は元からよく寝る動物ですが、今まで興味があったものを見せても反応がない場合には、ストレスを感じていたり、体調不良の可能性があるでしょう。

嘔吐や食欲不振、下痢、便秘など、体調不良でも見られる症状は、猫がストレスを感じた時にも起こるそうです。
ストレスが溜まってしまうと、免疫力も下がってしまい、病気にかかりやすくなると言われているので、注意が必要ですね。

さいごに

猫は一匹でストレスになるのか、一匹と多頭飼いを比べた場合や、ストレスを感じた時の行動についてご紹介しました。

猫好きにとっては、猫が沢山いる生活は幸せに感じますが、場合によっては猫がストレスを感じてしまう可能性もあるので、慎重に検討することが必要ですね。
基本的に、猫は一匹でも大丈夫ですが、コミュニケーションのために一緒に遊んだり、ブラッシングをしてあげることは大切です。
飼い猫が普段と違う様子の時には、早めに、かかりつけの獣医師さんに相談することをオススメします。

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