猫の舌に黒い斑点ができる原因は?病気との見分け方と注意点は?

猫 あくび 成猫
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猫があくびをしている姿はとてもかわいいですよね。
口を大きくあけて眠たそうに…
「ってあれ?なんか舌に黒いものがあるような…」
と思ったことはないですか?
フードの食べかすかと思いきや、
そうではなく舌自体に黒い斑点ができていることがあります。
今この記事をご覧いただいている方は
まさに猫の舌に出来物を発見してしまった
という方が多いんじゃないでしょうか?
本来何もないはずの舌に突然そんなものができると
なにかよくない病気なんじゃないかと心配ですよね。
そこで今回はそんな不安や悩みを解消すべく、
猫の舌にできる黒い斑点について
その原因や病気との見分け方などをお伝えしたいと思います。

成猫に関する色々なことをまとめてます( ?? ω ?? )?

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猫の舌に黒い斑点ができる原因は?

実は原因は1つではありません。
では実際どんなことが原因となっているのか?
ご紹介したいと思います!

●色素沈着
これは人でも起こることですよね。
なので病気というわけではないため
安心してもらえればと思います。
猫は食事以外にもグルーミングだなんだと
舌を酷使することもあり、その摩擦などから
色素沈着してしまうこともそう珍しくありません。

●血腫
早い話が血豆ですね。
血豆ができると時間の経過とともに黒くなることがあります。
ただ基本的には自然と治ってくるため、
すぐになくなってしまうことが多いです。
もし治りがあまりにも遅い、何度もできるなどがあるのなら
口腔内に何かしら異常がある可能性があるので病院へ行きましょう。

●腫瘍
腫瘍には良性と悪性がありますが、
この場合メラノーマといわれる悪性腫瘍、
つまりガンになっていることもあります。
早急な対応が大切になってくるので、
気づいた段階ですぐ病院へ連れて行くようにしましょう。

生まれたときから黒い点がある猫の場合は、
舌斑という舌にできる斑点模様なので
病気ではなく心配する必要はありません。
いつの間にかできていたという場合は
上の3つのいずれかになっている可能性があります。

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猫の舌に急に斑点ができた時の病気との見分け方

原因が色々あるのはわかったけど、
実際どうやって見分けたらいいの?
と思った方も多いと思います。
そのポイントをそれぞれお伝えしますので
参考にしてみてくださいね!

●色素沈着
色素沈着は黒かったりグレーっぽかったりしますが、
舌に盛り上がりができることはありません。
しこりのようになっていることもありません。
本当に舌に色がついているだけの状態です。

●血腫
血豆は小さなプツッとした盛り上がりが
舌にできていることが多いです。
それもだんだん時間が経てばひいてくるので、
状態をよくチェックしておきましょう。

●腫瘍
がんの場合も血豆同様に盛り上がりがあります。
ただ血豆のような小さな盛り上がりではなく、
大きめのしこりのようなものになっていることが大半です。
時間が経てばたつほどに大きくなってくるので、
猫も痛かったりしてよだれを垂れ流すようになります。

この3つの特徴を覚えて見分けるようにしましょう!

猫の舌に斑点ができた時の注意点は?

見分け方をお伝えしましたが、
確実に色素沈着だ・血腫だといえない場合は
即座に獣医師へ診てもらうようにしてください。
獣医師へ診てもらうときは
・最近食事の量に変化はないか
・元気消失などの状態は見られないか
・舌の黒いものに気づいたのはいつか
など詳しく伝えられるようにしましょう。
もしかするとガンになっている可能性があるので、
自信がないときはできるだけ早く病院へいきましょう!

まとめ

急に舌になにかあるとびっくりしますよね。
病気であることも、病気じゃない可能性もありますが
猫が口を開けてくれなくて見づらかったりすることも多いと思うので
見分けるのが困難だと感じたら病院へいきましょう!

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