猫に引っかかれた時のミミズ腫れは大丈夫?かゆみや病気は?

猫 引っかかれた ミミズ腫れ 成猫
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猫と一緒に暮らしていると、猫に引っかかれてしまうことは日常茶飯事という方が多いでしょう(;´∀`)

たとえ注意していたとしても、おもちゃで遊んでいる時や猫の機嫌が少し悪い時など、様々な場面で引っかかれることが予想されます。
慣れている方は「いつものことだから」「たかが猫に引っかかれただけ」と傷口を放置してしまいがちではないでしょうか?(;ω;)

小さな傷の場合でも、猫の引っかき傷から病気になってしまうこともあるようです!
注意した方がいい症状はどんなものか、くわしくご紹介します(´∀`)

大人の猫に関する色々なことをまとめてます(。・_・。)ノ

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猫に引っかかれた時のミミズ腫れは大丈夫?

猫の爪は思っている以上に細菌が多く付着しています(;´∀`)
トイレの後に砂をかいたりした時に爪に菌が付着し、爪がしまわれることで繁殖しやすい環境になっているようです。
その爪で傷をつけられることで傷口にも細菌が入り込み、体が反応した結果ミミズ腫れになるのです(;ω;)

猫に引っかかれることでミミズ腫れになってしまうことは珍しい話ではないようです。
化膿したり腫れあがっている状態でなければ、心配はないでしょう(`・ω・´)

ただ「なんでもないから」と放置してしまうのではなく、すぐに処置をすることが大切です。
傷口を流水で軽く洗い流し、アルコール消毒をして、その後ガーゼや絆創膏で押さえておくだけでもいいでしょう(^ω^)

猫に引っかかれた傷の場合、ある程度強めに傷口を抑えていると血が早く止まることもあるのでおすすめです。

ガーゼや絆創膏を貼っていても、指の関節などで上手く貼れずに隙間ができていたり、汚れたまま交換していないと2次感染の心配もあります(;´∀`)
臨機応変に交換するようにしましょう!

ミミズ腫れが引かない・悪化している場合は要注意

引っかかれてから数日経ってもミミズ腫れが引かなかったり、むしろ腫れが広がっているような場合は注意が必要です(;ω;)

・赤みが広がっている
・傷口が熱を持っている
・膿が出てきた
・痛みがひどくなってきた

これらの症状がある場合は2次感染や「猫引っかき病」の可能性もあるので、早めに病院を受診しましょう(`・ω・´)

猫に引っかかれた時にかゆみがある時

引っかかれてすぐは痛みの方が強くても、段々と傷口がかゆくなってくることがありますよね(;´∀`)
それは体が傷を修復しようと頑張っている状態だと考えられます(^ω^)

痛みの神経とかゆみの神経は密接に関係していて、痛みの神経が弱まっていくとかゆみが出てくるんだそうです!

傷が治りかけではなく、引っかかれた時からかゆい場合には、引っかき傷が浅く痛みの神経まで届かなかったのかもしれません(´∀`)

どちらにしても、かゆいからといってかいてしまうと傷の治りが遅くなってしまったり、跡が残りやすくなってしまうので注意です(;ω;)
眠っている時などに無意識でかいてしまいそうな場合には、ガーゼや絆創膏などで傷口を隠してしまうといいでしょう。

傷跡が残りづらい絆創膏も売っているので、普通のものと比べると少し値段は高くなりますがおすすめです(・∀・)

かゆみへの対処法

傷のかゆみをやわらげるためのポイントをご紹介します(`・ω・´)

・傷口周辺を冷やす(保冷剤をタオルで包んで当てるなど)
・市販の傷口用のかゆみ止めを使用する
・清潔なガーゼや絆創膏で覆って物理的にかけないようにする
・爪を短く切っておく(無意識にかいても傷が深くなりにくい)(^ω^)

かゆみが強かったり長引く場合は皮膚科を受診してみましょう。
かゆみ止めの塗り薬を処方してもらえますよ(´∀`)

猫に引っかかれた時の病気は?

猫に引っかかれてから約10日後に現れる病気で「猫引っかき病」というものがあります(;´∀`)

ネコノミから媒介されたバルトネラ菌が猫の体内に入り、感染した猫に引っかかれたり噛まれたりすることで症状が出るようです。
猫自身が発症するものではないので、飼い猫が菌を持っているのか判断するのは難しいかもしれません(;ω;)

ただ、日本に生息している猫の1割は感染していると言われ、長期間にわたって保菌している場合も多いようです!
特に野良猫に多いと考えられています(;´∀`)

猫引っかき病の症状は、小さな赤い発疹や化膿した発疹が出るなど、最初は皮膚の症状が出ます。
次に傷口の近くのリンパ節が腫れたり、発熱・吐き気・全身の倦怠感が出てくるようです(;ω;)

症状は辛いですが、健康な成人は自然治癒することがほとんどなので、治療は解熱薬や鎮痛薬で様子を見ることになるでしょう。
ただ子供や高齢者・病気などで免疫力が弱い方は、まれに重症化してしまう危険もあるようです!(;´∀`)

猫引っかき病は引っかかれて必ず発症するわけでもないですが、飼い猫をできるだけ外に出さないことが大切でしょう(`・ω・´)

猫引っかき病の予防法

猫引っかき病を予防するために大切なポイントはこちらです(^ω^)

・飼い猫にノミ駆除の処置をする(動物病院でのノミ予防薬が効果的)
・猫を外に出さない(野良猫との接触を避ける)
・引っかかれたらすぐに流水で洗い流す
・猫と遊ぶ時はなるべく素手を使わず、おもちゃを使う(´∀`)

特にノミ予防は猫引っかき病だけでなく、他の寄生虫感染も防ぐ効果があるので動物病院に相談してみましょう(^ω^)

猫に引っかかれた傷の正しい応急処置

引っかかれた後の正しい処置の手順をあらためてご紹介します(`・ω・´)

応急処置の手順

1.流水で最低30秒以上、傷口をよく洗い流す(^ω^)
2.アルコール消毒液や傷口用の消毒液で消毒する
3.清潔なガーゼや絆創膏で覆う
4.傷口を強めに押さえて止血する
5.傷の状態を定期的に確認する(´∀`)

特に1番の「流水で洗い流す」のが最も重要です。
引っかかれた後すぐに水で洗い流すことで、傷口に入り込んだ細菌を減らすことができますよ(`・ω・´)

こんな場合はすぐに病院へ

以下のような状態が見られる場合は迷わず病院を受診してください(;´∀`)

・傷口が深く、血が止まらない
・引っかかれてから数日後に発熱した
・リンパ節(脇・首・股の付け根など)が腫れてきた
・傷口の周辺が急激に赤く腫れてきた
・引っかかれた後から体調が悪い(;ω;)

特に免疫力が低下している方・子供・高齢者は症状が重くなりやすいため、少しでも心配なことがあれば早めの受診をおすすめします(^ω^)

猫に引っかかれないようにする対策

猫に引っかかれてしまうのを防ぐための対策もご紹介します(´∀`)

定期的な爪切りが一番の予防

猫に引っかかれた時のダメージを最小限にするには、定期的に爪を切ってあげることが一番の予防です(^ω^)
猫の爪は2〜3週間に1回を目安に切ってあげましょう。

爪切りを嫌がる猫も多いですが、子猫の頃から慣れさせておくとスムーズにできるようになります(`・ω・´)
難しい場合は動物病院やペットサロンでお願いすることもできますよ。

猫の機嫌を読む

猫が引っかいてくる時は「嫌だよ」「もうやめて」というサインを出していることが多いです(;´∀`)

・しっぽをパタパタ振っている
・耳が後ろに向いている
・ひげが後ろに引いている
・目が細くなっている

これらのサインが見えたらしばらくそっとしておきましょう(^ω^)
猫の気持ちを尊重することで引っかかれるリスクを減らせますよ。

おもちゃを使って遊ぶ

猫と遊ぶ時はなるべく直接手を使わず、ネコジャラシなどのおもちゃを使うようにしましょう(´∀`)
特に子猫は「手=おもちゃ」と覚えてしまうと成猫になってからも手に噛みついたり引っかいたりしてしまいます。
小さな頃から「手はおもちゃではない」と習慣づけることが大切です(`・ω・´)

猫に噛まれた時との違いは?

引っかき傷だけでなく、猫に噛まれてしまうこともありますよね(;´∀`)
引っかき傷と噛み傷では注意すべき点が少し変わってきます。

噛み傷の方が感染リスクが高い

引っかき傷と比較して、噛み傷の方が細菌感染のリスクが高いといわれています(;ω;)
噛まれると歯が深く刺さるため細菌が深いところまで侵入しやすく、傷口が小さく見えても内部で感染が広がることがあります。

猫に噛まれた時もまずは流水でよく洗い流し、消毒をしましょう。
特に関節や腱の近くを噛まれた場合は、外見上の傷が小さくても深刻なダメージを受けていることがあるので注意が必要です(;´∀`)

パスツレラ症にも注意

猫に噛まれることで「パスツレラ症」にかかることがあります(;ω;)
パスツレラ菌は猫の口の中に多く存在しており、噛まれることで傷口から感染します。

症状は噛まれた部分の赤み・腫れ・痛みから始まり、ひどい場合は膿が出たり発熱することもあります。
噛まれた後に急激に症状が悪化する場合は早めに内科や外科を受診しましょう(`・ω・´)

猫の爪のケアについて

猫の引っかき傷を防ぐためには、猫の爪のケアが欠かせません(^ω^)

爪切りの頻度とやり方

猫の爪切りは2〜3週間に1回を目安に行いましょう(´∀`)

爪を切る時のポイントはこちらです。

・猫がリラックスしているタイミングを選ぶ(食後・睡眠中など)
・猫専用の爪切りを使用する(人間用はNG)
・爪の白い部分だけを切る(ピンク色の部分(血管)を切らないように)
・一度に全部切れなければ数回に分けてもOK(^ω^)

嫌がる場合は無理に全部切ろうとせず、少しずつ慣れさせていくことが大切です(`・ω・´)

爪とぎを用意して爪を鋭くなりすぎないようにする

猫に爪とぎを用意することで、爪が必要以上に鋭くなるのを防ぐことができます(^ω^)
爪とぎは猫の本能的な行動なので、無理にやめさせるのではなく専用の場所を用意してあげましょう。

爪とぎグッズは段ボール製・麻製・カーペット製などさまざまな種類があります。
猫の好みに合わせて選んであげてくださいね(´∀`)

猫との関係を良好に保つためのポイント

猫に引っかかれる回数を減らすためには、猫との関係を良好に保つことも大切です(´∀`)

猫が嫌がることをしない

猫が引っかいてしまう理由のひとつは「嫌なことをされている」と感じているからです(;´∀`)
猫が嫌がることをしないように意識しましょう。

・お腹を無理に触る(猫はお腹を触られるのが苦手な子が多い)
・しつこく抱っこしようとする
・おもちゃで遊んでいる最中に急に終わりにする
・起こして遊ぼうとする(;ω;)

猫のペースを尊重して、猫が近づいてきた時に優しく触れるようにすると関係が深まりますよ(^ω^)

猫が安心できる環境づくり

猫が落ち着ける場所・隠れられる場所を用意してあげることも大切です(^ω^)
ストレスが少ない環境では攻撃的な行動が出にくくなりますよ。

キャットタワーや猫が好む日当たりの良い場所など、猫が自分だけのテリトリーを持てるようにしてあげましょう(´∀`)
猫がリラックスできる環境が、引っかき傷を減らすことにもつながりますよ(^ω^)

猫の健康管理が引っかき傷の予防にもつながる

猫の健康状態が良くない時は、機嫌が悪くなって引っかきやすくなることもあります(;´∀`)
普段から猫の健康管理に気をつけることで、引っかかれるリスクを減らすことができますよ(^ω^)

定期的な動物病院の受診

猫も定期的に動物病院で健康チェックを受けることが大切です(`・ω・´)
年に1〜2回の健康診断と、ワクチン接種・ノミ予防・フィラリア予防を欠かさないようにしましょう。

ノミ予防は猫引っかき病の原因となるバルトネラ菌の媒介を防ぐためにもとても重要です。
動物病院で処方されるノミ予防薬を定期的に使用することをおすすめします(^ω^)

ストレスケアも大切

猫のストレスが溜まっていると攻撃性が高まり、引っかきや噛みつきが増えることがあります(;ω;)

猫のストレス解消には以下のことが効果的です。

・毎日一定の時間おもちゃで遊んであげる
・キャットタワーや高い場所を確保する
・窓の外が見える場所を作ってあげる
・複数頭飼いの場合は個々のスペースを確保する(´∀`)

猫のストレスサインを見逃さないように観察してあげましょう(^ω^)

引っかき傷を残さないためのアフターケア

引っかき傷が治った後も、跡が残らないようにケアを続けることが大切です(`・ω・´)

傷跡を残さないためのケア

傷が治りかけの頃から、傷跡を目立たなくするためのケアを始めましょう(^ω^)

・傷跡専用のクリームやジェルを使用する
・紫外線を避ける(傷跡は日焼けで目立ちやすくなる)
・保湿を欠かさない
・引っかかないようにする(再刺激を与えない)(`・ω・´)

傷跡が気になる場合は皮膚科で相談すると、適切な処置や薬を処方してもらえることがありますよ(´∀`)

傷跡ケアにおすすめなアイテム

ドラッグストアで手に入る傷跡ケアアイテムとして、シリコンジェルシートや傷跡クリームが有名です(・∀・)
「アットノン」「ケロコート」などの製品が知られています。

傷が完全に塞がってから使用し、説明書に従って継続的に使うことで効果が出やすいですよ(^ω^)
ただし大きな傷や深い傷の場合は自己判断せず、必ず皮膚科医に相談してから使用しましょう(`・ω・´)

猫に引っかかれやすい人の特徴と改善策

「なぜか自分だけよく引っかかれる…」と感じている方いませんか?(;´∀`)
引っかかれやすい状況や行動のクセを知ることで、対策できることがありますよ。

動きが速い・急な動作が多い

猫は急な動きに反射的に反応することがあります(;ω;)
特に猫と接する時に手を素早く動かしたり、急に近づいたりすると猫がびっくりして爪を出してしまうことがあります。

猫と接する時はゆっくり・おだやかに動くことを意識しましょう(^ω^)
手を近づける時は猫の鼻先にそっと差し出して匂いを嗅がせてから触れるようにすると、猫も安心しやすいですよ(´∀`)

無理に触ろうとする

猫が嫌がっているのに無理に抱っこしたり触り続けると、最終的に引っかかれることがあります(;´∀`)
猫が「もういいよ」と感じたら、そっと離してあげましょう。

しっぽをパタパタさせたり・耳を後ろに向けたりしているのは「嫌だ」というサインです。
そのサインを見逃さずに、猫のペースに合わせることが大切です(`・ω・´)

子供が猫を追い回す

小さな子供は猫を追い回してしまいがちです(;ω;)
猫は逃げ場がなくなると防衛本能で引っかいてしまうことがあります。

子供には「猫が逃げたら追いかけないこと」「猫が来た時だけ触らせてもらうこと」を教えてあげましょう(^ω^)
猫も子供も安全に過ごせるようにルールを作ることが大切ですよ。

引っかかれた後の子供・お年寄りへの注意

特に注意が必要なのが、免疫力が弱い子供や高齢者です(;´∀`)

子供や高齢者は猫引っかき病などの感染症が重症化するリスクが高いため、引っかかれた場合は早めに病院を受診することをおすすめします(`・ω・´)

また妊娠中の方はトキソプラズマ症への感染リスクもあるため、猫のトイレ掃除などには特に注意が必要です。
心配な場合はかかりつけ医や産婦人科に相談してみましょう(^ω^)

猫との生活はとても楽しくて癒しになるものですが、引っかき傷ひとつとっても適切なケアが大切です(´∀`)
正しい知識を持って、猫との素敵な生活を楽しんでくださいね(^ω^)

さいごに

猫に引っかかれた時について、ミミズ腫れ・かゆみ・猫引っかき病・対処法などをまとめてご紹介しました(^ω^)

猫にとって引っかくことは悪気のない行為だったり、身を守るための行為だったりするでしょう。
引っかかれたからといって自分本位で猫を叩いてしまうと、猫との関係が悪化してしまう恐れがあります(;ω;)

まず引っかかれた時の傷が深くならないように、猫の爪を定期的に切ってあげましょう。
飼い猫をバルトネラ菌に感染させないためには、ノミの駆除も大切ですね(^ω^)

傷口の治りが遅かったり何か心配に感じたら、迷わず病院へ行くことをおすすめします。
大切な猫ちゃんとの生活を楽しく安全に続けていきましょう(´∀`)

それではまた(´∀`*)ノシ バイバイ

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