猫が低血糖になった時のガムシロップの量は?症状と飲んでくれない場合は?

成猫
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低血糖の状態は、文字通り、血液中にあるはずの糖分が不足してしまった状態です。
猫が糖尿病で、インスリン治療を受けている時には、過剰投与によって引き起こされることが多いですが、栄養不足や空腹などでも起こる可能性があります。
低血糖状態をそのままにしておくと、命にもかかわるので、応急処置が大切です!
猫にガムシロップをあげる時の量や、低血糖の症状、ガムシロップを飲んでくれない時にはどうすればいいのか、ご紹介します。

大人の猫の健康に関する色々なことをまとめてます( ?? ω ?? )?

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猫が低血糖になった時のガムシロップの量は?

低血糖の猫にガムシロップをあげる時には、大さじ1杯程度の量を、ゆっくりと与えます。
飼い主さんが焦ってしまい、ガムシロップを一気に流し込んでしまうと、猫が誤飲する可能性があるので、注意しましょうね。
低血糖の症状は、血液中の血糖値が正常に近づけば、症状も落ち着いてくるそうです。
ガムシロップの他にも、ハチミツや砂糖水、ブドウ糖でも大丈夫だそうですよ。
ただ、子猫の場合には、ハチミツに含まれるボツリヌス菌の心配があるので、控えた方がいいでしょう。

低血糖を起こしたのが成猫で、ご飯を食べられそうな時には、消化にいいご飯を与えて、低血糖の症状を抑える方法もあるそうです。
猫が、動機などの呼吸障害を併発した場合には、ガムシロップなどで一気に血糖値をあげると、脳障害を引き起こす可能性もあると言われています。

低血糖の症状が重篤化してしまう事でも、回復が難しい脳障害を起こすこともあるので、自宅での対処後には、必ず獣医師さんに診てもらうことがオススメです。

猫が低血糖になった時の症状

猫の低血糖の症状には、血糖値が減少する速さによって、現れる症状が変わってくるようです。
血糖値が急激に減少した場合には、自律神経系に障害が起き、全身の震えや、動機、失明などが起こります。
血糖値がゆっくりと減少した時には、中枢神経系に障害が起こるので、ふらつきや、けいれん、ぐったりするなどの症状があるそうです。
また、症状が軽度の場合には、いつもよりも食欲が増加するそうですが、重症化するにつれて、食欲不振に変わっていきます。
対処が遅れてしまうと、症状が回復しても治らないような脳障害を起こしたり、昏睡状態に陥って、最悪の場合には命を落としてしまうこともあるそうです!

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冒頭でもお話ししましたが、猫が低血糖を起こす原因には、インスリンの過剰投与の他にも、普段の食事の栄養不足、運動のし過ぎ、空腹など色々考えられます。
低血糖の症状が重篤化しないよう、飼い猫の様子を確認して、初期段階で気づいてあげられるようにしたいですね。

猫がガムシロップを飲んでくれない場合は?

猫がガムシロップを飲んでくれない時には、指に少量つけて、猫の口を開けて、歯茎や口の中に塗りつけてあげるといいですよ。
何回か繰り返していれば、体の中に糖分が吸収されていくので、症状も落ち着いてくるでしょう。
また、最初の方でもお話ししましたが、猫に食欲があるようなら、消化のいいご飯を与えてあげるのもオススメです。
ご飯の中に、ブドウ糖が含まれているようなものを選ぶといいそうですよ。

低血糖の猫を動物病院に連れて行く前には、血糖値を上げる応急処置をしておくことも、移動中の急変を防ぐためには大切なことになります。
かかりつけの獣医師さんに連絡が取れるのであれば、指示を仰ぎながら行動すると安心でしょう。

さいごに

猫が低血糖になった時のガムシロップの量や、低血糖の症状、ガムシロップを飲んでくれない時についてご紹介しました!

低血糖の猫には、糖分を摂ってもらうことが大切ですが、チョコレートなど、猫が中毒を起こすようなものは、避けましょうね。
猫に糖分を摂らせたら、体温も低下しないよう、毛布などを用意して、早めに動物病院で診てもらうことをオススメします。
できるだけ軽度のうちに、対処してあげられるよう、気にかけてあげたいですね。

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