猫が車酔いになった時の症状は?対処法と注意点はどうする?

成猫
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猫を車に乗せて出かけることはありますか?
頻繁にはないかもしれませんが、動物病院などは
車で連れて行くという方も多いのではないでしょうか。
また帰省の際にも車で猫と一緒に帰る方もいると思います。
そんなふうに意外と車に乗る猫たちですが、
人間同様に車酔いしてしまうことがあります。
でも猫の車酔いってそもそもどんな症状なのかもわかりませんよね。
そこで今回は意外としてしまう猫の車酔いについて、
症状から対処法や注意点をお伝えしたいと思います。

大人の猫の健康に関する色々なことをまとめてます( ?? ω ?? )?

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猫が車酔いになった時の症状は?

まずどんな症状が現れるんでしょうか?
人間なら吐き気や嘔吐が一般的かなと思いますが、
猫の場合は「え?それも症状なの?」ということがあります!
実際どうなっているのか初期症状から重篤症状までをみていきましょう。

●情緒不安定
具体的には落ち着きがなくなってキャリーの中で暴れたり、
大きな声で鳴いたりすることです。
人ならむしろ無口になってしまうので意外ですよね。
単発的に鳴くだけであれば問題ありませんが、
途切れることなく大きな声で鳴き続けている場合は
酔いはじめている可能性がかなり高いと思いましょう。

●震えている
車で走行中、寒ければ暖房をつけている方が多いと思うので
そんな状況下で猫が寒くて震えるということはほとんどありません。
小刻みに震えている場合は酔っている可能性があります。

●よだれを垂らす
猫は口を常時閉じているので、よだれを垂らすことはほぼありません。
そんな猫たちからよだれが出ているようであれば、
かなり強めの車酔いだと思ってください。
よだれだけでなく一緒に口から泡を吹いてしまうこともあります。

●嘔吐
これが1番わかりやすい症状ですね。
人と同様に猫も気持ち悪くなれば嘔吐します。
さっきまでは元気で別段変わった様子もなかったのに、
車の中で突然嘔吐するようなことがあれば酔ってしまっているので
酔いを覚ましてあげる必要があります。

他にもストレスが強い場合は下痢などの症状が出ることもあります。
普段と様子が違うなと思ったら酔っている可能性を考えましょう。

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猫の車酔いの対処法

猫の車酔いに対してはどうするのがいいのでしょうか?
走り出している中で酔ってしまったなら、
こまめに長めの休憩をとって落ち着かせたり、
可能な限り身体に負荷がかかってしまうような
ブレーキ・アクセル操作をしないようにすることしかできません。
ということで大切なのは車に乗る前の対処になってきます!

●直前の飲食は控える
お腹がいっぱいなときに揺れる乗り物に乗れば、
人だって気持ち悪くなってしまいますよね。
逆にあまりに空腹でもやっぱり気持ち悪くなってしまいます。
なので直前の飲食は控えながら、
車に乗る5〜6時間前に最後の食事を摂らせるのがおすすめです!

●車内環境を整える
暑いと脱水のような症状まで出てしまいますし、
芳香剤などの匂いがするものは猫にとっては毒です。
ということで猫が快適に感じるくらいの温度にして、
できるだけ無臭の空間を作るようにすることが大切!

●酔い止めを飲ませる
事前に動物病院を受診して、酔い止め薬を処方してもらいましょう。
事情を説明すれば大抵の病院で処方してくれるので、
それを飲ませておけば比較的安心できます。

猫の車酔いの注意点は?

猫が車酔いしたときに注意してほしいのが、
症状に気付かず悪化してしまうことです。
キャリーなどに入れて移動する方がほとんどだと思いますが、
そうなると猫の様子をすぐに見ることができません。
意識的に見るようにしていないと、
最悪の場合泡を吹きながら痙攣することもありますので
猫の健康のためにもこまめに休憩しながら様子をみましょう。

まとめ

猫は三半規管が強いのであまり酔ってしまうイメージはないですが、
意外と酔ってしまう子も多いんです。
大抵は初期症状だけで終わりますが、長距離移動などで
様子がおかしいことに気付かず放置していると
嘔吐・下痢・口から泡を吹く・痙攣などにも繋がりかねません。
同乗しているときは逐一様子をみてあげましょう!

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