猫の花粉症の症状は?治療方法と予防法はどうすればいい?

成猫
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猫も花粉症になります。
猫の花粉症の症状として最も多いのは皮膚炎(皮膚のかゆみ)です。
他には私たちが人間と同じようにくしゃみ鼻づまり、また目のかゆみや涙、
目やにといった症状も出ることがあります。
今回はそんな猫の花粉症の治療法と、予防法としてどういったことが
出来るのかを紹介したいと思います。

大人の猫の健康に関する色々なことをまとめてます( ?? ω ?? )?

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猫の花粉症の症状は?

人間の花粉症と似た症状です。
症状?くしゃみ
猫のくしゃみは、ブシッ、とかクシッみないな声で、頭が少し揺れる
ようにくしゃみをするようです。

症状?鼻水
猫の場合は主に鼻呼吸なので、鼻水が止まらないと息苦しさを感じるそうです。
鼻水が出ている時は、ティッシュなどで拭き取ってあげるといいでしょう。

症状?目が腫れる
目を気にして前足で掻こうとしたり、目が腫れたり充血や目やにが出る
という症状が見られる事があります。

症状?皮膚炎を起こしている
人間でも花粉症で蕁麻疹や皮膚炎が起こる事があります。
猫の方が花粉症で皮膚炎を起こしやすく、猫の手の届く場所だと掻いて傷つけて
しまう事もあるそうです。
また、外耳炎になる猫も見られます。
外耳炎は外耳道に炎症が起きて痒みを伴い病気です。
花粉症から耳に痒さを感じて掻こうとして耳を傷つけてしまい、
そこから外耳炎になってしまう事があるそうです。

猫の花粉症の治療方法

猫の花粉症の治療方法として、動物病院などで診察してもらい、
抗ヒスタミン剤やステロイド剤などを使って行います。
他にはアレルギーの原因となっている植物を特定できるなら
その植物の物質に体を徐々に慣らしていくという減感作療法という方法を
使って治療する方法もあります。
しかし、減感作療法は費用や時間、そして手間がかかる為、
花粉症の症状が非常に重く、痒みと止めなどの内服薬も効果がない場合に、
最終手段として行う場合が多く、これを行ったとしても1年後に再発を
してしまう場合が多いといわれています。

そしてステロイド剤は副肝皮質ホルモンといって、長い期間この薬を使うと、
副肝がなまけてしまい自分で作らなくなるというリスクがあり、こうなると
ステロイド剤をやめづらくなる為、使用には注意が必要だと考えられます。


猫が花粉症になった時の予防法

猫の予防法として、
予防?猫を外に出さない
外飼いの猫を完全に室内飼いにすると、猫のストレスが溜まってしまうので、
飼い主が猫と一緒に遊んであげる等、少しでもストレス発散、運動不足解消を
手伝ってあげるといいと思います。

予防?空気清浄機を置く
理想は空気清浄機の適用面積は、部屋の3倍程の物を選ぶと効果がさらに期待される
ようです。
エアコンの対角線上に置くと空気の流れからさらに効果大です。
部屋に花粉が散らないように、加湿器も置くのも効果があります。

予防?部屋の掃除をこまめに行う
飼い主が外出先から帰った際には玄関前で花粉を衣類からはらい落とし、
こまめに部屋の掃除をすることで、衣服や床にある花粉を除去する事が出来ます。
予防?被毛をきれいにする
家の中で飼育されている場合は軽く被毛につく花粉を払い落とし、シャンプーを
してあげるといいでしょう。
過度のシャンプーは皮膚の乾燥にもつながる為、月1程度がおすすめです。

予防?部屋の窓を開けない
窓は開けず、部屋が暑い場合はエアコンなどで室内を調節し快適な温度を保つように
するといいでしょう。

予防?寝具を清潔に
猫の1日はほとんど寝て過ごします。
お気に入りの寝具があれば、毎日掃除をし洗濯をして外に干した場合は、しっかりと
花粉を払い落としましょう。

さいごに

猫の花粉症は人ほど多く見られる事はありませんが、人と同様に猫にとっても
とても辛い症状です。
現時点では完全に猫を花粉症にならないようにする方法はありません。
しかし、飼い主の努力で愛猫の花粉症のリスクを少しでも遠ざけることが出来ます。

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