老猫の異常な食欲は大丈夫?痩せる時や病院に連れて行くタイミングは?

老猫
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猫の老化は見た目的に分からなくても、だんだんと食が細くなったり、寝ている時間も長くなるといいます。
老猫になって、あまりご飯を食べてくれなくなるのは悲しいですが、逆に食欲がありすぎるのも心配な場合があるようです!
老猫が食欲があるのに痩せる時や、病院へ連れて行くタイミングについてもご紹介します。

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老猫の異常な食欲は大丈夫?

猫の中には、老猫になっても食欲が落ちない元気な猫もいるようですが、急に食欲が異常になった時には、注意が必要でしょう。
老猫がご飯を食べたはずなのに、何度も催促する場合には、認知症になっている可能性があります。
老猫が10歳?15歳の場合、認知症にかかりやすいと言われていて、加齢による脳の衰えが原因です。
猫の認知症の症状は、異常な食欲の他、同じところをグルグル回るようになったり、落ち着きがなく徘徊するようになります。
トイレの場所も忘れることがあるので、粗相も増えるでしょう。

老猫は、消化器官も弱くなっているので、ご飯を食べすぎてしまうと嘔吐したり、下痢をする可能性があります。
消化の良いご飯を少量ずつ与えたり、おもちゃなど他のもので老猫の気を紛らわせてみるといいでしょう。

認知症にかかってしまうと、完全には治らないと言われていますが、老猫にストレスや負担をかけないことで、軽減されるそうです。

老猫が食欲があるのに痩せる時

老猫の食欲があってご飯を食べているのに痩せる場合には、加齢によって胃や腸の働きが弱まり、消化・吸収が上手くいっていないことが考えられます。
普段食べているご飯の栄養素が合っていない場合にも、痩せることがあるそうです。
あまりに安いご飯の場合には、栄養素が十分でないことも多いので、選ぶ時には注意が必要でしょう。
また、ストレスが原因でも、老猫の体重が減ることもあるそうです。
猫によってストレスは違いますが、環境の変化や騒音、トイレが汚れていることでストレスを感じることが多いでしょう。

他にも、老猫が痩せてしまう原因には、病気にかかっていることも考えられるようです!
エネルギーが活発になってしまう、甲状腺機能亢進症は、食欲増進しているのに痩せてしまう特徴があります。
老猫にかかりやすいと言われる病気で、落ち着きがなくなって攻撃的になったり、多飲多尿の症状もあるそうです。
老猫が糖尿病にかかっていても、食欲増進や体重減少があると言われています!
糖尿病で血糖値が異常になると、エネルギー源である糖が尿から出てしまうことが原因でしょう。
糖尿病も、老猫に多い病気だと言われているので、注意が必要です。

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老猫の異常な食欲がある時に病院に連れて行くタイミングは?

老猫は免疫力も弱くなっているので、飼い主さんから見て心配な場合には、早めに動物病院に連れて行ってあげた方が安心です。
老猫が認知症の疑いがある場合には、獣医師さんがアドバイスをくれる場合もあるでしょう。

甲状腺機能亢進症などの病気の場合には、早めの治療をすることで、重症化を防ぐことも期待できます。
甲状腺ホルモンは、血圧を上げる役割もあるホルモンなので、そのままにしておくと、高血圧を引き起こすことが考えられます。
高血圧状態が続いてしまうと、腎臓に負担がかかったり、他の病気を引き起こす原因にもなるそうです!
糖尿病の進行などでも、最悪の場合には命を落としてしまう可能性があるので、時間を見つけて獣医師さんに診てもらうことをオススメします。

さいごに

老猫の異常な食欲に考えられる原因や、老猫が痩せるとき、病院へ行くタイミングについてご紹介しました!
老猫がご飯を食べてくれるのは嬉しいですが、異常だと感じた場合には、獣医師さんに相談するといいでしょう。
特に、甲状腺機能亢進症は、一見元気なので、飼い主さんが気付きにくいとも言われています。
老猫の体重減少がストレスの場合には、ストレス原因を取り除くと、良くなるそうです。
老猫になると、様々な体の不調が出てくるので、普段から気にかけてあげる必要がありますね!

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