老猫の目が白くなる原因は?病気と対処法はどうするの?

老猫
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通常、猫の目はビー玉のように透き通っていて綺麗ですが、様々な原因によって白く見えることがあります。
たまに、光の加減で見間違うこともあるようですが、老猫の行動に異変がある場合には、病気の可能性も考えられるでしょう。
「老猫だから」とそのままにしていると、危険な場合もあります!
老猫の目が白くなる病気には、どのようなものがあるのでしょうか?
目が白くなった時の対処法も、併せてご紹介します!

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老猫の目が白くなる原因は?

猫の目は加齢とともに、レンズの役割をしている水晶体が少しづつ白く濁って、光の反射が鈍くなります。
最近では、猫の年齢を測定するために、医療用のライトを猫の目に当てて、水晶体の反射から判断する方法もあるようです!

ただ、他にも、ケガやホコリなどの異物で水晶体が傷づいてしまうことが原因だったり、ウイルス性の感染症などでも、目が白くなることがあります。
ケガや異物、ウイルス性の感染症が直接の原因ではない場合でも、目の病気に繋がることもあるので、注意が必要でしょう!
目の病気には、重症化すると失明する危険性があることが多いです。
老猫の目が白い他に、行動などに変わったところがないか、確認することをオススメします。

老猫の目が白くなる病気

目が白く濁る病気には、核硬化症というものもあり、原因は主に加齢で、中高齢期の猫に多いと言われています。
核硬化症は、水晶体の中心にある、核の部分に古い細胞が溜まって層になり、目が白く濁って見えるのが特徴です。
見た目は白内障と似ていますが、この病気は、視力の低下は心配ないでしょう。
ただ、白内障に発展することも多いようなので、注意が必要です。

老猫が、よく物にぶつかるようになったり、恐る恐る歩いているなどの異変がある場合には、白内障の可能性があるでしょう。
白内障は、水晶体が白く濁る病気で、黒目の部分が白く見えることが多いです。
原因には加齢のほか、水晶体に傷がつく、結膜炎などの他の目の病気から併発することもあると言われています!
また、ウイルス性の感染症や、糖尿病などの代謝疾患から白内障になることもあり、遺伝性の場合も考えられるでしょう。
白内障の症状が進行して濁りが強くなってしまうと、視覚障害が出て、失明する可能性もあるようです!

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他にも、老猫が角膜炎や緑内障、ぶどう膜炎などにかかっていても、目が白くなることがあります。


老猫の目が白くなった時の対処法は?

老猫の目が白くなっている場合、どのような原因があるのかをきちんと判断することが大切でしょう!
特に、白内障と核硬化症は間違いやすく、素人が判断するには難しいです。
きちんと原因を判断して、治療をするためにも、獣医師さんに診てもらうことをオススメします。
また、老猫の目が白くなってきたと気づいた時に、動物病院へ行くことで、病気の進行を遅らせたり、完治させることは可能でしょう。

目に痛みや痒みがある病気の場合には、猫が目を気にしてかいてしまい、傷がついて二次感染してしまう可能性も考えられます。
猫が顔周りをかかないように、エリザベスカラーや、子供用のシャンプーハットなどを代用して、着用させると安心です。

さいごに

老猫の目が白くなる原因や病気、目が白くなった時の対処法についてご紹介しました。

老猫の目が白くなる病気には、重症化すると、視覚障害や失明する場合が多いでしょう。
病気によって、目が全体的に白くなるのは、少し時間がかかると言われています。
症状によっては、目の痛みや痒みなどもあるので、老猫の負担にならないよう、早めの治療がオススメです!

それではまた(´∀`*)ノシ バイバイ

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